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J-GLOBAL ID:201602016891379715   整理番号:65A0055071

得現溶接熱サイクルの研究に使用する拘束割れ試験法

Restraint craYcking technique for use in simulated weld thermal cycling studies.
著者 (1件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 310-5316-5  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0382A  ISSN: 0043-2296  CODEN: WEJUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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HY-80綱における高温割れの研究のために開発されたもので,各種溶接条件に相当する熱サイクルを与えられた025in径の丸棒試験片の長手方向の膨張および収縮が拘束される仕組になっている。割れ発生は超音波探傷器により検出される。5種類のHY-80実験綱につしへて試験を行なつた結果,割れは熱サイクルの冷却過程の2400~2200°Fの温度範囲で検出された。割れの発生は拘束の程度と最高加熱温度により制御される。また供試綱の割れ発生傾向とS含有量の間に関連性が認められた;写6図3表4参4
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