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J-GLOBAL ID:201602016892264415   整理番号:70A0073826

軸流分子ポンプの研究 II 動翼と静翼の組合せについて

著者 (3件):
資料名:
巻: 36  号: 285  ページ: 781-791  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0227A  CODEN: NKGRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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組合せ翼を構成する個々の輸送確率と組合せ翼全体の輸送確率との関係を求め,個々の翼の輸送確率から組合せ翼全体の輸送確率を求めることのできる式を導いた。さらに動翼と静翼を組合わせたために生ずる個々の翼の輸送確率への影響について考察し,組合せ翼の排気特性を理論的に求めた。一方翼角とピッチ・コード比の異なる数種の羽根車について実験を行ない,理論の妥当性を確かめた;写図17表1参2
準シソーラス用語:
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引用文献 (2件):
  • (1) 谷口・ほか2名,機械学会論文集,34-260(昭43-4),708.
  • (2) A.S. Berman, J. Appl. Phys., 36-10 (1965), 3356.

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