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J-GLOBAL ID：201602016893825550   整理番号：69A0023726

中性子回折による硝酸ウロニウム(硝酸尿素)の結晶構造

The crystal structure of uronium nitrate (ureanitrate) by neutron diffraction.

著者 (2件)： WORSHAM J E J ,  BUSUING W R
資料名： Acta Crystallogr Sect B  (Acta Crystallographica. Section B. Structural Science)
巻： 25  号： 3  ページ： 572-578  発行年： 1969年 
JST資料番号： B0916A  ISSN： 0108-7681  CODEN： ASBSDK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 結晶は単斜晶系で,P2。/c,a=9.5434.bニ8.2010,c=74982A.β=124.246’である。中性子回折によって決定した構造はほとんどの原子がほぼz=1/4または3/4にあるような層配列をしている。酸性プロトンはカルポニルの0原子につき,硝酸の0原子と水素結合(2.596A)をつくっている;写図1表3参22

シソーラス用語： 中性子回折
準シソーラス用語： 中性子回折(尿素硝酸塩) ,  尿素硝酸塩 ,  尿素硝酸塩(中性子回折)

タイトルに関連する用語 (4件)： 中性子回折 ,  硝酸 ,  尿素 ,  結晶構造