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J-GLOBAL ID：201602016906865140   整理番号：65A0229113

熟練工養成学校での自己修正ティーチング・システムのプログラムド・インストラクションの事例

A case study of programmed instruction in a self-correcting teaching system in an apprentice training school.

著者 (1件)： DODD B T
資料名： Zentralbl Arbeitsmed Arbe  (Zentralblatt fuer Arbeitsmedizin und Arbeitsschutz)
巻： 4  号： 1  ページ： 11-20  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0783A  ISSN： 0044-4049  CODEN： ZAARA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： 英国のBaker Perkins Holdings株式会社では,熟練工養成の訓練教育を5年から4年に短縮しようとしていたが,Sheffield大学心理学部でも,この種要望に適うよう,職場との総合教育の検討に着手し,一応,第1年目の検討を終了した。この検討の方法等を詳記。さらに,第1年目の検討では,(1)工員に対しては,時間の節約,熟練度の改善,自信の強化,事故の減少となってあらわれ,(2)教える者にとっては,教育の要点の把握,職場での教えがいを感ぜさせたこと等の面で益するものがみられた等を詳述;図1 表1 参3

タイトルに関連する用語 (4件)： 熟練工 ,  学校 ,  自己 ,  ティーチング