抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ダイヤモンド中ぐり盤に採用されているΠ型の骨組の静的変形と,固有振動周期の近似計算法についてのべる。この方法では,固有振動数の決定のための,複雑な振動方程式をとく必要はない。計算は実験値と十分一致するが,静的変形の値は実験値を平均20%下廻る。これは接触部での変形を考慮しなかったためである;図5表2