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J-GLOBAL ID：201602016921858389 整理番号：64A0028305
φ,ω,ρ
0
中間子の混合効果
Mixing effects for o and e mesons.
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著者 (2件)：
HARTE J
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,
SACHS R G
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資料名：
Phys Rev Part B (Physical Review. Part B)
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巻：
1
号：
28
ページ：
8459-8466
発行年：
1964年
JST資料番号：
D0200A
CODEN：
PRVBA
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
原著論文
発行国：
アメリカ合衆国 (USA)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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伝搬関数を使う方法によってφ,ω,ρ
0
の混合係数と極の位置を具体的に決定。2πモードの生成はρ交換過程ではωの極で極大値をとる。みかけの質量分岐が干渉で打ち消し合って生じたとすると,ρ
0
とωの質量はほぼ等しくとれる。PT不変性により質量行列は対称
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