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J-GLOBAL ID：201602016925237117   整理番号：69A0306811

二成分系溶液の引火温度についての考察

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著者 (1件)：
上原陽一

上原陽一 について


資料名：
安全工学  (Journal of Japan Society for Safety Engineering)

安全工学 について


巻： 7  号： 3  ページ： 210-216  発行年： 1968年 
JST資料番号： F0587A  ISSN： 0570-4480  CODEN： ANKOBG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN) 
抄録/ポイント：
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二成分溶液の燃料蒸気圧を熱力学的に求め,これと爆発限界についての経験事実から,溶液の引火温度推定式を提示し,実測値と対応させたところ,単純希釈剤についてはよく適合するが,抑制剤には不十分であった。不燃性溶液の判定は,現行引火温度試験器では不可能で,むしろ,flammability peakより求めるべきことが推奨された;写図4 表4 参19
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二成分系

二成分系 について

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溶液

溶液 について

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引火温度

引火温度 について


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