抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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素早いテクニックを要するこの種の計数回路にM,J,Buttetの回路がある,負の側のパルスをダイオードを通して陰極に与える,実際次の結果を記録した,パルスの継続:3~4ns,振幅:4~5V,続くパルスの分解能:9ns。この回路の改良をはかる:スイス物理学会報告(1960年5月7,8、日開催)