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J-GLOBAL ID：201602016947321413   整理番号：71A0083499

鉄系焼結部品の現状と将来

著者 (1件)： 田村きよ司
資料名： 鉄鋼界
巻： 21  号： 4  ページ： 53-62  発行年： 1971年 
JST資料番号： F0329A  ISSN： 0494-9994  CODEN： TEKKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 製造法の概要,原料鉄粉,圧縮成形と焼結,鉄系焼結部品の機械的性質,熱処理,高密度化,実用例について概説するとともにその将来について展望する。将来の動向として焼結による耐熱合金や高速度鋼の製造,アトマイズ鉄粉による高密度焼結品の製造,大型プレスによる大型部品の製造,粉末鍛造法による高強さ部品の製造をあげる;写図8表6参8

シソーラス用語： 機械的性質 ,  高速度鋼 ,  焼結 ,  耐熱合金 ,  鍛造 ,  鉄粉 ,  噴霧法

タイトルに関連する用語 (4件)： 鉄 ,  焼結部品 ,  現状 ,  将来