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J-GLOBAL ID：201602016948951160   整理番号：73A0268047

AUTOTYPEについての講義

Autotype tutorial.

著者 (1件)： TEUDT G C Jr
資料名： Proc Annu Meet UAIDE (Use  (Proceedings of the Annual Meeting. UAIDE (Users of Automatic Information Display Equipment))
巻： 10th  ページ： 2.123-2.134  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0655B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Datagraphixが開発したAUTOTYPE Control Language(ACL)の使用法を説明した講義である。 AUTOTYPEは入力データのフォーマットからDatagraphixのレコーダに出力のマイクロフィルムのフレームを印刷するための出力のページ・フォーマットを決めるソフトウェア・システムである。ACLは出力の字のフォント,サイズなどを制御する言語であるが,その使用法も説明した。また入力データの制限条件,出力のフォーマットを指定するときにおち入りやすい論理的誤りも指摘した;写図4

シソーラス用語： COM ,  計算機プログラム ,  制御プログラム
準シソーラス用語： ユーティリティプログラム ,  入出力装置【計算槻】

タイトルに関連する用語 (1件)： 講義