抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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これらハロゲン化物のフォノン分散を,両方のイオンが分極する拡張された殻模型を使い,第二近接相互作用を含めて計算する。パラメターを対称方向の実験点で合わせBrilloutn帯域の八分円の512000の等間隔点でフォノン振動数を計算する。そしてこれを幅△ω=2×10
11radsec
-1の間隔にえり分け.振動数スペクトル得た。デバイ温度の温度による3変化を求めた。低温での実験との一致はよい;写図3表3参19