抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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16Г°C(3H)鋼の適切なエレクトロスラグ溶接条件の探求結果について述べ,溶接棒心線の選択に関する提案を行ない,継手とその周辺部の機械的性質のデータを示した。この鋼は心線CB-10Γ2,フラックスAH-8を用いて溶接すると溶接遠度を22K鋼に比べて約20%向上たせることができ,継手周辺部の粗粒金属は溶接後には-10°C以上で高い衝撃値を有し,高温焼もどしで調質後には-40°Cにおいて高い衝撃値を有する;写3表5参5