抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
題記細菌から題記酵素を抽出し,りん酸セルロース,TEAE-セルロースカラムクロマトグラフ法などで単分散になるまで精製し結晶化。こうして得た酵素は,精製以前の酵素活性のなお65%の活性を保持。この酵素は,ブタのいわゆるロイシンアミノペプチダーゼとその大きさ,金属イオンの要求性,ペプチド特異性などの点で類似。また基質特異性の実験結果によれば,このべプチダーゼはN沫端メチオニンの解裂には関係ないと推定;写図7表2参38