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J-GLOBAL ID：201602017001453839   整理番号：71A0212224

過酸化物とオキシムにより加硫したエチレンープロピレンゴムの耐熱性

Resistance a la chaleur du caoutchouc d’ethylene-propylene vulcanise par un peroxyde et une oxime.

資料名： Caoutch Plastiques  (Caoutchoucs & Plastiques)
巻： 47  号： 11  ページ： 1297-1303  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0526A  ISSN： 1154-1105  CODEN： RCPLA5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： P-キノンジオキシムのごときオキシムと過酸化物とによって加硫したエチレンプロピレン三元共重合ゴムについて,応力緩和曲線,酸素吸収量,試験管による劣化試験(弾性率,破断強度の低下),オキシム添加量の上記各項への影響,アセトンまたはテトラヒドロフランによる加硫物抽出の影響,抽出ゴムヘオキシム類の添加の効果,架橋密度と酸素吸収量との関係およびそれに寄与する加硫系の種類の効果,オキシムによる架橋の機作などを試験し,標記ゴムの耐熱性を評価した;写図18

シソーラス用語： オキシム ,  加硫 ,  過酸化物 ,  耐熱性 ,  劣化
準シソーラス用語： p-キノンジオキシム ,  エチレン-プロピレンゴム ,  架橋 ,  物性

タイトルに関連する用語 (4件)： 過酸化物 ,  オキシム ,  加硫 ,  耐熱性