アンモニア合成の触媒中のバナジウムの原子吸光定量法

Т АЛАЛАЕ В Б М; МИРОНОВА О Н; МОХАММУД А М

文献

J-GLOBAL ID：201602017003422876 整理番号：71A0139341

アンモニア合成の触媒中のバナジウムの原子吸光定量法

Атоыно- абсо рбцнонный метод определения ван адхя в катализаторах синтеза аммиака.

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巻： 26 号： 7 ページ： 1327-1330 発行年： 1971年
JST資料番号： R0134A ISSN： 0044-4502 CODEN： ZAKHA 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：旧ソビエト連邦 (SUN) 言語：ロシア語 (RU)

1.5~2.5%のV含有触媒をHNO-HC1(1:3)混合物に溶解,30%量のエタノールを添加し原子吸光法で定量。光源として高周波無電極ランプ,2極放電管,高周波中空陰極ランプなどを比較,高周波無電極ランプを選定,測定波長3184Åで最適の作動条件を決定。使用炎は〓のV含有溶液について共在元素の影響を検討,4%量までのCa,Mgは影響しないが,2%までのAlとKはVのイオン化抑制のため吸収を上昇させ,Feと大量のA1は難揮発性化合物形成のため感度を低下させる。本定量法の再現性は25回の分析で4%1写図2表2参14

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