抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1963年に,1000cc・フォーミュラ・が規定された反応は,表面上冷淡に見らだが,コペンペトジー, B.R.M.BMC,ルノーなどが設計製作に着手した。一方コスウオース・エンジ’ンズ社のK.Duckwor-thとM.Costin両氏は,フォード・クラシック・1 1 6 E機関のシリンダ・ブロックを利用することに着想し, SCA 65機関をフォーミュラ2用として製作した。その新機関の構造と性能の概要を紹介する。4 - 997cc, 最高出力122bhp/9.OOOrpm。重量97.5kg;写9図4表1