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J-GLOBAL ID：201602017005020260   整理番号：71A0020508

オハイオ電波源カウントの解釈

Interpretation of the Ohio radio source counts.
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著者 (1件)：
JACNCEY D L

JACNCEY D L について


資料名：
Nat Phys Sci  (Nature Physical Science)

Nat Phys Sci について


巻： 229  号： 8  ページ： 223-225  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0775A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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1415MHzでのオハイオ電波掃天によって81GG個の電波源のフラックス密度を求めた。オハイオのフラックス密度とNRAOの30Qフィート電波望遠鏡を用いて.1400MHzで行った観測値との比較および後者とバークスの210フィート電波望遠鏡を用いた1410M出での観測値との比較を行った。その結果オハイオの測定は特に低フラックス密度の電波源に対して,そのフラックス密度を低く見積る傾向にあり,そのバイアスの中央値は0.9フラックス単位以下の電波源に対して一0.08フラックス単位である;写図1表1参22
シソーラス用語：
シソーラス用語/準シソーラス用語
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電波観測

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Ohio電波源カウント

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