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J-GLOBAL ID：201602017009352616   整理番号：72A0192037

標識元素による肥料効果のコントロール

Controle de la fertilisation par les elements marques.

資料名： Inf Chim  (Informations Chimie)
号： 103  ページ： 139-140  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0154A  ISSN： 0020-045X  CODEN： INFCA8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 15Nは適当なイオン化処理を行なった後,質量分析法によって検出することができる.現在H”NO,Nii.’SNO,を始め11種の標識窒素化合物が生産されている。ONIAの研究によると,窒素の損失は今日まで考えられていたものよりも少ないことが認められた。aoPの検出はGM計数管により容易に行なうことができる。葉片中へのhんの吸収状況について5,24,48時間後および6.10日目の固形物100mg当りのc/m値について表示した;表2

シソーラス用語： トレーサ法 ,  肥効 ,  肥料 ,  標識化合物

タイトルに関連する用語 (4件)： 標識 ,  元素 ,  肥料 ,  コントロール