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J-GLOBAL ID：201602017024811031   整理番号：73A0317221

初期値問題における種々の時間刻み法について

An analysis of various time-stepping schemes for initial value problems.

著者 (2件)： ZIENKIEWICZ O C ,  LEWIS R W
資料名： Earthq Eng Struct Dyn  (Earthquake Engineering & Structural Dynamics)
巻： 1  号： 4  ページ： 407-408  発行年： 1973年 
JST資料番号： E0868A  ISSN： 0098-8847  CODEN： IJEEBG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 大部分の時間刻み法は有限差分法に基づいているが,一方では有限要素によるものが提案されている。以上のことを考え,Kφ+C(d/dt)φ+f(t)=0(K,Cは定数マトリックス)を用いて,数値比較を行う。ここでガラーキン近似法,Least Squares法の2つを用い,Euler法およびCrank-Nicolson法と比較する;写図1表1参1

シソーラス用語： 構造物 ,  差分法 ,  振動 ,  風応答 ,  有限要素法
準シソーラス用語： 初期値

タイトルに関連する用語 (1件)： 初期値問題