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J-GLOBAL ID：201602017071430771   整理番号：71A0274419

極厘9%Ni鋼板

著者 (4件)： 長谷部茂雄 ,  善永ひさし ,  井関よしひろ ,  久光のぶ文
資料名： 住友金属  (Sumitomo Metals)
巻： 22  号： 4  ページ： 37-43  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0317A  ISSN： 0371-411X  CODEN： SUKIA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 板厚50mmの9%Ni鋼の焼入れ焼もどし材についてシャルピー衝撃試験,NRL落重試験,二重引張試験,溶接ビード曲げ試験,Y開先拘束割れ試験,溶接継手引張り,曲げ,シャルピー衝撃試験などを行ない,切欠きじん性と溶接性を調べたところ,板厚が増大しても材質劣化はなく,WESのA種においても-196°Cは確保できることがわかった;写図13表10参3

シソーラス用語： 強さ ,  衝撃 ,  低温用鋼 ,  溶接性
準シソーラス用語： Ni鋼 ,  切欠きじん性

タイトルに関連する用語 (1件)： 鋼板