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J-GLOBAL ID：201602017076535547   整理番号：72A0329617

Churchill Falls水力発電設備

Churchili Fails power facilities.

著者 (3件)： WERMENLINGER D ,  THOMSON J G S ,  GARDINER J M
資料名： Proc Am Soc Civ Eng J Pow  (Proceedings of the American Society of Civil Engineers. Journal of the Power Division)
巻： 97  号： 2  ページ： 515-537  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0421A  CODEN： JPWEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Churchill Falls水力発電計画は現在建設中である画は現在建築中である。場所はカナダのモントリオール市の北西700mileの地点である。総落差は1,060ft,長期間の平均流量は49,000cfsで,11基の髭電機がか動した場合の出力は5,225,000kWである。ダム堤長は約40mileでフィルタイプダムである。堤体材料は約26,000,000yd³必要で最大堤高100ft,平均堤高28ftである。余水吐とそのゲートについての特徴は結氷防止のための加熱装置が施してあることである。発電所は地下式で,取水口の全幅を狭くするため,水圧鉄管はお互いに近づけて並べてある。水圧鉄管はコンクリート内面仕上げの分と鋼製内張りの部分とがある;写図18表1

シソーラス用語： カナダ ,  ライニング ,  水圧管 ,  水力発電 ,  貯水池
準シソーラス用語： ブイルタイプダム ,  侵食 ,  余水吐き

タイトルに関連する用語 (2件)： 水力発電 ,  設備