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J-GLOBAL ID:201602017082423440   整理番号:70A0064186

指圧計継手管特性の電子回路による補償に関する実験的研究(絞りつき継手管と電子回路を併用する方法)

著者 (3件):
資料名:
巻: 36  号: 284  ページ: 595-602  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0227A  CODEN: NKGRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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最適絞りをもつ継手管の特性をフィルタすなわち比較的簡単な電子回路によって補償する方法について,その可能性と補償の程度に関して検討を行なった。その結果,この方法で内燃機関の指圧のためには十分な高域周波数まで良好な特性で補償できることがわかった;写図14表3参5
シソーラス用語:
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引用文献 (5件):
  • (1) 寺田・ほか3名,機械学会論文集,35-272(昭44-4),848.
  • (2) 長尾・池上,機械学会論文集,30-213(昭39-5),645.
  • (3) 伊沢,自動制御入門,(昭42),90,オーム社.
  • (4) 小橋,音響工学(工業物理学講座J-4),(昭31),25,日刊工業新聞社.
  • (5) 二村・ほか,電気音響工学I,(昭43),130,オーム社.

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