抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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57年,’58年に運転開始したRuien発電所の蒸気タービン2基はいずれも入口蒸気圧140ata,温度540°C,再熱温度540°Cであるが翼型と給水加熱器の材料が異なっている.(18-8CrNi鋼,17%Cr鋼)主としてこの2点の運転試験結果の詳細を解説.この中1基は55MW 出力で効率87.6%を示したがこのクラスでは欧州で始めてである;写2図6表2