抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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LSI技術の発達により,同一基本回路を二次元に配列した利用価値の高い集積回路の製造が可能となりつつある。その設計においては少い品種で多用途向きにする,外部端子数を少なくする,回路試験や故障対策の容易さ,消費電力,動作速度などの点に留意する必要がある。フリップフロップ1個とゲート6個より成る基本回路を二次元に配列したCLIM(Cellularlogic-in-memory)について,ならべかえ操作,穴ぐらメモリ,内容指定メモリ,プログラムスイッチなど多用途に使用できることを示した;写図5参17