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J-GLOBAL ID:201602017099702076   整理番号:65A0101621

可抽出性土壊カリ測定のためのテトラフェニルボロン法の改良

Development of the tetraphenylboron method for the determination of extractable soil potassium.
著者 (2件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 192-193  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0087A  ISSN: 0038-0776  CODEN: SSSAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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小規模の実験室や地方では簡単で,急速でしかも比較的正確な土壌カリの測定法を必要としている。テトラフェニルボロン.ナトリウム法を改良して,可抽出性土壌カリを6種類のオクラホマ土壌についてためした。抽出液と水を5:1にし,0.1N硝酸ナトリウムで処理すると最良の結果が得られた。カルシウムとマグネシウムはEDTAで除去しておくとなおよい;図6表2参8

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