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J-GLOBAL ID:201602017101185491   整理番号:65A0153030

精密測定器の構造の新展望

Einige n eue Aspekte beim Aufbau von Prazisionsmessinst moment en
著者 (2件):
資料名:
号: 357  ページ: 8125-8130  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0452A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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新形またはよく知られてない指針形,電流力計形の計器に関する二三の問題点の解説。摩擦,はね返りの誤差を少なくする軸受構造は,軸受石をばねの力で押上げてピボットによく合わせるもので,各部の材質を改良し,最近修正された軸受理論から,ピボットの先端の丸みの半径,摩擦モーメント,摩擦誤差を表わす基本実験式を挙げて詳しく論ずる。計器の形式は文字盤を少し手前に傾けて見やすくしてある。また高周波用電流力計形精密計器(0.2級)では,計器各部より生ずる誘導磁界の影響を防ぐための構造上,材質上の改良がある。その種の電力,電圧,電流計の実例を示す;写2図6参10
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