抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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導波管の彎曲部は伝送損失を小さくするため,高い工作精度が必要である.工作方法は数種あるが,内径の精度の高い点では,円板状の冶具を充項しながら曲げる方法が最もよい.Western Electric社ではこの方法を改良して,導波管を引張りながら曲げる方法を発明したこの方法を用いると内径の精度高く,強く彎曲しても管壁が破損する恐れがない.この方法による彎曲部の管壁変形厚さを求める式を導いた