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J-GLOBAL ID:201602017101474345   整理番号:59A0094972

導波管の彎曲部の工作

Waveguide bending design analysis. Theory of bending and formulae for determination of wall thicknesses.
著者 (1件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 1457-1484  発行年: 1959年 
JST資料番号: B0062A  ISSN: 0005-8580  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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導波管の彎曲部は伝送損失を小さくするため,高い工作精度が必要である.工作方法は数種あるが,内径の精度の高い点では,円板状の冶具を充項しながら曲げる方法が最もよい.Western Electric社ではこの方法を改良して,導波管を引張りながら曲げる方法を発明したこの方法を用いると内径の精度高く,強く彎曲しても管壁が破損する恐れがない.この方法による彎曲部の管壁変形厚さを求める式を導いた
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