抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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グルノーブル市はIJヨンからジャンベ・リに向う幹線の途中にあり,ベーヌに向う支線の分岐点で,駅はもと・もと都市の外れにあったが都市の発展によりその中心に.存在する様になり,4・つの踏切が市内交通に大きな支障を来す様にフiつた.このため駅の位置は変えずに駅を終着駅の形にして,シャンべりに行く線もベーヌに向う線もスィフチバッタする案と,駅をやや西に移動してシャンぺ↓ヌに向う線を市の南部を大きくう回させ,ペーヌに向う線を途中から支線とする案の2つが考えられたが,何れも多額の費用を要するのでフランス国鉄は既設線の位置を変えずに高架線にする事にし,1962年から予備工事を初め1964年末に一切の工事を終了した;写10図9