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J-GLOBAL ID：201602017112071790   整理番号：72A0130160

金/電解質界面の反射率による研究

Reflectance studies of the gold/electrolyte interface.

著者 (3件)： CABIN B D ,  HORKANS J ,  YEAGER E
資料名： Symp Faraday Soc  (Symposia of the Faraday Society)
号： 4  ページ： 36-44  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0799A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 一重および多重反射法を用いて。標記界面の研究を行なった。散乱から生ずる誤差は非常に多数の反射回数をともなう多重反射法から決定した。ポテンシャルと吸着イオンおよび中性化学種に対する金電極の鋭敏性を説明するために,表面における電子遷移(5d→6s)を含む機構を仮定した。二重層内の屈折率が溶液全体のそれより低い場合に,前者の屈折率を調べる方法を提出した;写図5表1参16

シソーラス用語： 界面 ,  金 ,  屈折率 ,  電解質溶液 ,  電気二重層 ,  電極 ,  電子遷移 ,  反射率
準シソーラス用語： 界面(金/電解質溶液) ,  金(電極) ,  屈折率(電気二重層) ,  電極(金) ,  電子遷移(界面/金) ,  反射率(界面/金)

タイトルに関連する用語 (5件)： 金 ,  電解質 ,  界面 ,  反射率 ,  研究