抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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π+P→πo△++(1236)反応の高エネルギーでの振舞を01の対称性のわく組みで分析した。微分断面積に対する支配的な散乱振幅は〈o渥1Tlo%〉及びく3/21Tio%〉であることが分った。グの交換をρの交換に付け加えることはこの分析では可能で,△++共鳴の偏極の性質の説明に役立った;写図4表1参12