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J-GLOBAL ID：201602017118263100   整理番号：70A0092176

学研における流通システムの考え方

著者 (1件)： 清水勝彦
資料名： 包装技術  (JPI Journal)
巻： 8  号： 2  ページ： 91-95  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0839A  ISSN： 0385-728X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 当社は教育用品(雑誌,書籍,フィルムその他)の総合メーカーで販売は大部分訪問による直販方式をとっている。生産工程は一切外注。当社の流通機構は中央,地方流通センターに商品を納入し,そこから各地に配送する。事務機械化は昭和39年より始めた。それ以後の歴史を略述。また現在の情報処理組織を説明。現在の流通情報処理システムは小型電算機により売上額の約半分を扱かう。その目的は受注に対する在庫引当ての自動化,出荷事務の機械化,配送伝票の発行,売上げ情報収集の早期化正確化など7つ。さらに発展した型のシステムを開発中である;写図7

シソーラス用語： 計算機利用 ,  事務機械 ,  情報処理 ,  組織
準シソーラス用語： 計算機利用(売上処理) ,  情報処理(組織) ,  売上処理 ,  流通機構 ,  流量情報処理システム

タイトルに関連する用語 (1件)： 流通システム