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J-GLOBAL ID：201602017135476100   整理番号：70A0038067

CdSにおけるエキシトンーフォノン相互作用

Экситон-фононное взаимодействие в CdS.

著者 (2件)： ГПАТЕНКО Ю П ,  КУPИК М В
資料名： Fiz Tverd Tela  (Fizika Tverdogo Tela)
巻： 12  号： 4  ページ： 1143-1148  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0029B  ISSN： 0367-3294  CODEN： FTVTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 4.20-300°KでUrbach則とA吸収帯の形を研究した。CdSのエキシトンーフォノン相互作用は低温では弱く.相互作用定数は~0.27である。エキシトン吸収帯の長波長側の翼は横音響フォノンに近いエネルギーのフォノンによってつくられる。A吸収帯の形はvoigt関数で近似できる。この関数のパラメータを決定した;写図5参20

シソーラス用語： 光吸収
準シソーラス用語： CdS ,  Urbach則 ,  励起子-フォノン相互作用

タイトルに関連する用語 (2件)： CdS ,  相互作用