文献

J-GLOBAL ID：201602017137955200   整理番号：66A0099269

活性錯合体理論の一般化 III 振動断熱性,変数分離および解析力学との関連

Generalization of activated-complex theory.III.Vibrational adiabaticity,separation of variables,and a connection with analytical mechanics.

著者 (1件)： MARCUS R A
資料名： J Chem Phys  (Journal of Chemical Physics)
巻： 43  号： 5  ページ： 1598-1605  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0275A  ISSN： 0021-9606  CODEN： JCPSA6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 活性錯合体理論を曲線反応座標の可能性を導入して一般化し,配位空間の活性錯合体領域の近隣にいろいろな方法で解析力学を導入して最後的結果を得た。透過係数に対する数値計算を行なった。また透過係数に対するWBK表式に注意を向けた

タイトルに関連する用語 (5件)： 理論 ,  一般化 ,  断熱性 ,  変数分離 ,  解析力学