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J-GLOBAL ID：201602017142133021   整理番号：71A0026733

200-390°Cにおける亜鉛の酸化に関するドープによる研究

Some doping studies on the oxidation of zinc in the temperature range 200-390°C.

著者 (2件)： RITCHIE I M ,  TANDON R K
資料名： Surf Sci  (Surface Science)
巻： 22  号： 1  ページ： 199-215  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0129B  ISSN： 0039-6028  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 酸素圧1atm下でこれに約0.1mo1%のよう素を加え,亜鉛蒸着膜の酸化速度がどのように変るかを調べた。375°C以下ではこのよう素は酸化を速めるが,これより高い温度では酸化物の成長速度を抑える。また純酸素中と,よう素を加えた酸素中で酸化亜鉛膜を熱し,電気伝導度がどのように変るかについても調べ,得られた結果を新らしい金属の酸化理論によって説明した;写図5表2参39

シソーラス用語： 酸化 ,  酸化亜鉛 ,  蒸着膜 ,  導電率
準シソーラス用語： 電気伝導度

タイトルに関連する用語 (4件)： 亜鉛 ,  酸化 ,  ドープ ,  研究