抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
円すい頂角の測定法として,前号に示した三つの方法につづき,・特殊円すいリングを用いる方法,・定盤とゲージブロックとによる方法の二つを解説.・は円すい角の小さいもので,粗削)後など公差の大きい円すいに対し,最大径,最小径をもつ二つの円すいリンダをはめて,両者間の距離を測定するもの.・は大寸法の円すいに対するもので,これを定盤上に.その母線を接して置き,グージプロックを積んで円すい外面のニヵ所の定盤上の高さと,ゲージプロック聞の距離とを測定するもの.その後9(j)までの頂角の精密な測定と同時に母線の真直度も検査できる正弦法について解説.前報 同居志80r208〕179,181,183,185,187C*65) ;・4