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J-GLOBAL ID:201602017180386855   整理番号:66A0024229

18O(p,γ)19F反応による19Fの研究

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著者 (4件):
資料名:
巻: 140  号: 53  ページ: B1245-B1257  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0200A  CODEN: PRVBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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849keV共鳴における18O(p,γ)19F反応の研究によって8.76MeVの共鳴準位と共鳴準位からのγ崩壊によって作られた3.91MeVの二つの励起準位について崩壊形式が決められた。角相関の実験によって3.91MeV準位のスピンはJ=3/2であるときめられた。このスピンの準位は中間結合殼模型では予想されないものであるが,19Fの核に対して強い変形を考える集団運動模型によればこの辺のエネルギー領域に3/2のスピンの準位のあることが予想される;図17表2参29
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