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J-GLOBAL ID:201602017183986330   整理番号:65A0032059

超過反応度および制御棒等価反応度の決定

Determination of excess reactivity and controlrod worth
著者 (3件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 186-193  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0212A  ISSN: 0029-5639  CODEN: NSENAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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超過反応度および制御棒等価反応度を決定する際に制御棒同志やポイズンとの聞の干渉を考えに入れた。干渉効果は制御棒較正曲線の形にはよらないとしている。すなわち反応度ρを規準化制御棒等価反応度fの関数として扱い,ポイズン挿入の各段階毎にfを決定し,これによるρと,ρ(f=0)とから各段階での効果を調べる.最後にこれを段階数Oの場合に外抻すれば目的の反応度が求められる。この方法により2種類の実験を行い,実験値と比較している;図8表4参13
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