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J-GLOBAL ID:201602017188514585   整理番号:66A0021876

陽子によるγ量子コンプトン散乱に対するMandelstam表示における一次元積分の役割

Роль однократных интегралов в представлении мандельстама для комптоновского рассеяния тквантов на протоне.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 352-360  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0236A  ISSN: 0044-0027  CODEN: YAFIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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s,uに関する1次元分散関係が2重分散関係を基礎にして不変な振幅Ti(s,t)に対しえられた。陽子とγ量子の弾性散乱において振幅のスピン構造の影響を2重分散関係に対し考慮した。光生成振幅のすべての高次波は遅延項によって決定されるという仮定のもとに分散関係を求めた。この仮定はS→∞におけるTi(s,t)-Ti(s,o)関数の漸近的ふるまいは準局所項によって決定されることを示している;図4参8
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