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J-GLOBAL ID:201602017192492073   整理番号:65A0173955

Rotterdam-Rheine油送会社の国際間油送管を監視するフフィリップス社のデータ処理装置

Philips data-transmission equipment supervising the Rotterdam-Rhine Pipeline Company’s international crude line system.
著者 (1件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 12-23  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0314A  CODEN: PSSIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: オランダ (NLD) 
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オランダのロッテルダムと西独のラウンハイム間に約400kmに原油を輸送するため油送管が建設された。この油送管の60個所におよぶ弁の制御と75個所の運転に関する資料測定点が国際電話回線を利用してフイリップス社がデータ処理装置を建設した。監視方法はロッテルダムのベルニス送油所がオランダ国内のオオステルハウト昇圧所とフェンロ中継所までの諸監視,フェンロ中継所では西独内のすべての監視を受けもっている。運転資料測定は送油量,単位時間当り油量,油圧,温度,密度,送受油所間ゐ差圧等である;写5図7
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