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J-GLOBAL ID:201602017203094520   整理番号:66A0235874

750°Cにおけ為クリープ後のニッケル基高温合金の性質の回復

Recovery of properties of a nickel-base high-tempera-ture alloy after creep at 750.
著者 (3件):
資料名:
巻: 94  号:ページ: 270-275  発行年: 1966年 
JST資料番号: C0304A  CODEN: JIMEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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ニモニック80Aを用いてクリープ試験を行ない,直ちに焼なましてクリープ後の性質の回復を調べた。焼なまし条件は1175°Cの完全再溶体化処理からクリープ温度での短い焼なましまで各種行ない焼なまし試料を以前の温度と応力で再試験した。クリープ伸びの影響からの完全な回復は750°Cのクリープ温度で比較的短時間焼なまし後に起る。繰り返しクリープー焼なましサイクルによって寿命は長くなる。破断の原因と回復の機構をキャビテーション,内部酸化,時効効果よ論論じ洗;図1衷6参7
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