抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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気体および液体の自己拡散係数の推算法についての研究。常圧の気体の場合拡散係数は他の輸送係数(熱伝導率,粒度)などと同様分子運動論的扱いが可能であるが,高圧気体および液体に対してはこの方法はあまり実側値との一致がよくない。この場合は次元解析による推算が有効である。この方法で従来の研究を一般化するとともに,液体の場合温度,圧力を考慮に入れる推算法を提出した;図4参46