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J-GLOBAL ID:201602017206025260   整理番号:66A0058004

摩擦圧説法の研究

資料名:
号: 11  ページ: 1-2  発行年: 1965年 
JST資料番号: G0033A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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材料S45Cを使用して摩擦工程中に発生するトルクに関する実験式を求めた。摩擦圧接の条件は,摩擦工程での加圧力の立上がり時における増加率を77kg/mm2/sec,素材が接触する前の送り速度を31.8cm/minとし,素材はS45Cの丸棒で直径は10,12.5,15,17.5,20mmφの5種類を使用し,回転数は1,000,1,500,2,000,3,000,6,000rpm,加圧力は5,7.5,10,12.5kg/mm2を組合わせて行なった。トルクの最大値,トルクの積分平均値,安定値に達したトルクのいずれについても,回転数が高いときほど,その値が小さくなっているという特徴のある現象が認められた;図5
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