抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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一軸延伸配向フィルムテープとフィルムヤーンは,西独Barmagによって開発され,’66年初めてのプラントがイギリスに輸入されていらい,種々の押出成形ラインが開発されて来た。成形機械を生産性や成品の側から検討し,生産速度や加熱ローラ系などのプラント,ピンローラやBarfilex法などフィルム加工過程,フィルム製造工程について紹介。通常のレイアウトは押出成形機,ブローフィルムやフラットダイ,フィルム冷却装置,スリッター,引伸オープンとロール,ボビン巻取り装置であり,200~400m/minの速度が得られた。装置の精度など記載;写図3表1参8