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J-GLOBAL ID：201602017232772937   整理番号：70A0328634

工場群からの排水と家庭下水との共同処理に関する研究 III 工場群からの排水が大部分を占めている場合の下水道計画について

著者 (2件)： 柏谷衛 ,  小堀和夫
資料名： 土木研究所報告  (Research Report of Public Works Research Institute)
号： 136  ページ： 47-154  発行年： 1969年 
JST資料番号： F0031A  ISSN： 0386-4995  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 工場群からの排水量がその晴天時下水量の大部分を占めている場合の下水道計画について,工場群からの排水を原則として各工場の除害施設にて前処理せずに下水道に受け入れて,下水道側で一貫した処理・処分法を確立せんとした4ケースについて,処理方式の選定法,計画・計画上留意すべき事項などについて述べた;写図61表49参82

シソーラス用語： 下水 ,  活性スラッジ法 ,  工場廃水 ,  散水ろ床法
準シソーラス用語： ラグーン法 ,  家庭下水 ,  共同下水処理

タイトルに関連する用語 (6件)： 工場 ,  排水 ,  家庭下水 ,  共同処理 ,  研究 ,  下水道計画