抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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図法上のコーディング法の有効性を分析するために、第一角法、第三角法、平行透視法、真透視法の各投影法の次元的ならびに非次元的な図面と、対応する立体モデル間において、図面からモデルの認知もしくは図面からモデルの組立作業を課した。被験者は製図工と未熟練者である美術専攻学生。測度は正確度と時間、一般に透視法が卓越し、直角投影法では製図工が優る。第一角法と第三角法では有意差はないが未熟練者には第三角法が有利;写1 図6 表6