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J-GLOBAL ID:201602017237278345   整理番号:65A0231318

製図の理解度に関する実験

Experiments on engineering drawing comprehension.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 93-110  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0488A  ISSN: 0014-0139  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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図法上のコーディング法の有効性を分析するために、第一角法、第三角法、平行透視法、真透視法の各投影法の次元的ならびに非次元的な図面と、対応する立体モデル間において、図面からモデルの認知もしくは図面からモデルの組立作業を課した。被験者は製図工と未熟練者である美術専攻学生。測度は正確度と時間、一般に透視法が卓越し、直角投影法では製図工が優る。第一角法と第三角法では有意差はないが未熟練者には第三角法が有利;写1 図6 表6
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