抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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一年前Sulzer社の実験室に実験用に設けられ,すでに2000h監視なしで働き工業上役立つことを実証した表記装置につき,サイクルの最適変の点よにりも,運転状態を変えたときの装置の特性を主にのべる。装置は45°Kを得るためのものだが,ヘリウム液化機としても運転できる。二つの別別のヘリウムの閉サイクルがあり,圧縮機と2台の膨脹タービンを有する側の回路は,4.5°Kを生ずる絞り回路の予冷のためのもので,間に熱交換器が合計5ある。装置の各構成部分,板フイン熱交換器の特性,ガスタービンのエネルギ収支等ものべ,運転状態を変えたときを種種のグラフで示す;写1図9参2