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J-GLOBAL ID:201602017251936983   整理番号:65A0232825

広告キャンペーンのケース・スタディ 完 企業イメージを総合食品メーカーへ

著者 (1件):
資料名:
巻: 11  号: 12  ページ: 104-110  発行年: 1964年 
JST資料番号: G0349A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
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インスタント食品は,初期には「手間のかからぬ」という特徴を広告の表現に重視して,製品の普及に成功した。しかし,現在は「手間が省ける」という訴求が,味の点で劣りはせぬかという印象を呼ぶおそれがあり,既に新しい訴求点を広告に表出しなくてはならなくなった。カレーのハウスは,この点で成功している。同社の最近の新聞広告の効果を要約すれば(1)カレー・シリーズで製品を家庭に近付け(2)カレー・メーカーとしての企業を明確にし,(3)総合食品メーカーへの推移をスムーズに達成しているなどと記述している;写11 参1
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