抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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幾何学的にも,振動学的にも広範囲に亘るパラメータをもつ上記円すいかくに関する振動数および振動モードについての理論と実験を行なったもので,結果は振動数および振動モードとも極めてよい一致を示している。解析は曲げおよび膜引張り剛性の効果を考え,横方向イナーシャ項のみでなく,母線方向および円周方向の面内イナーシャ項も考慮した式を用いマトリックス方程式をフーリエ級数を用いてガラーキン法により導き解を求める。実験は半項角が14°,30°,45°および60°の4つのモデルで行なって理論解を比較している;図10参14