抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
BhadresとHathi-ki-Dhaniペントナイト鉱床からオーガードリルで採取し,Fe K
αによる粉末X線回析カメラで構成鉱物を同定した。粘土鉱物の固定は陽イオン飽和,グリコールおよびグリセロール処理,加熱変化などでおこなった結果モンモリナイトが主成分で他にカオリナイト,イライト,緑泥石,岩石片として石英が多く,他に赤鉄鉱,長石,アナタス,方解石であった。このモンモリロナイトは同群構造であるノントロナイト,パイデライトとは明らかに区別される構造をもつことが結論された;表3参10