抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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複数の円形開口や円筒を共通な軸上に適当な間隔で配置するとき集束性のあることが知られている。境界-回折波動論を用いて円形開口による集束を検討し,軸上に点源がある場合には素子の端長軸の長さが一波長異なり,共通の焦点を持つ一群の回転だ円体の表面に敏するとき,優れた集束性のあることが分った。円形開口,金属円筒用いて114GHzにて実測し理論と一致することを示した。素子の数を焦点における照度は強くなる;写図8参7